梶原ときよし12年間の実績
日本の「住宅の住まい方」に革命を起こした梶原。
市議になり「緊張感ある松山市議会」に激変させ(1期目)市政の不正や不祥事の温床・公務員特権を暴いた(2期目) 。
3期目は、幹部職員のカラ出張を追及して、民間企業ではあり得ない、出張時に領収証提出の義務づけがない税金使い放題の制度を改善させて、不正の温床を取り除きました。
私が主体的に関わり、
議会質問や委員会質疑で、実現に貢献したもの
議会の活性化へ向けて前進
- セレモニー議会をやめさせるため、全議員の中で ただ一人、理事者に議会質問全文の事前提出をせず、 なれあい答弁をやめさせ、緊張感ある質疑を展開
- 議会質問における一問一答方式を導入させる(梶原議員の質問中は緊張感のある議会に激変)
- 定例議会の議員質問回数制限(年2回まで)を撤廃させ、全議会で毎回質問ができるようにさせた
- 教育委員会等の同意人事において抱負を明記させるように変更
- 女性の登用のない審議会をゼロにさせました
市行政に対する要望の実現(市内全域で活動しています!)
- 市所有施設への新電力導入をはかり、年間3億円以上の税金の無駄遣いをやめさせました
- 中学卒業までの子ども医療費の無料化を実現
- 受動喫煙対策の質問では理事者の抵抗を破り、敷地内・勤務中の全面禁煙を実施させ、多くの非喫煙者から大歓迎を受けました
- 小中学校のトイレ洋式化を促進(梶原の質問前の28.4%から55%まで改善)
- 小中学校の男女共用トイレの男女別化を達成 (湯山小・湯山中他。梶原の質問前は84校中39校/63カ所もあったのをゼロにしました)
- 就学援助を2倍に増やしました
- 津波避難対策として市内に8,000枚の海抜表示標識を設置
- 市道小野3号線 (平井町~食場町)の開通を促進させました(東部地区の利便性が増加)
- 施工業者限定で大失敗したリフォーム補助事業を新築時の大工さんや住宅メーカーにも頼める制度に変更させ、大人気事業に導く
- タウンミーティングでの司会をプロから職員に変更させました(1回8万円の無駄な税金支出を削減)
- 10年も続いた男だけの固定資産評価審査委員会に女性を登用
- 警察への戸籍謄本無断提供を大幅削減 (これまで松山市は捜査に関係の無い人の戸籍謄本等を市民に無断で署察に提供していた)
- 奥道後方面への道路標識を充実させ安全を確保 、観光を活性化
- 湯の山団地内交差点全面改修を実現(安全な交差点に変更)
- 校庭にバックネットを設置し長年懸案の安全を確保(湯山小)
- 公園に大人の健康遊具の導入促進(ドイツでは主流)
- 市街化区域農地への課税免除策として、生産緑地制度の地区指定を告示させた
- 危険だった道路の補修と改良(朝日ヶ丘・東長戸・湯の山)
- 生活道路の拡幅(山越)
- 毎年大量発生していた害虫を抑制(萱町)
- 帰国子女の就学支援(日浦)
- ガケ崩れ防止対策の実施(北条地区)
- 農業用水路の暗渠化で安全に(東石井)
- 農道の払い下げ相談を解決(市坪・竹原)
- 指定道路の舗装と下水道整備(古川南・保免)
- 立岩川の中州に溜まったヘドロや雑木を除去(北条)
市民の生活相談や日常活動
- 西日本豪雨災害では、農地や伊予かん山等の復旧を促進(姫原)
- 市道舗装・白線明示のやり替え、側溝補修・危険水路の安全ポール設置等の、市民の安全に関わることは即日対応
- 障害者福祉年金支援・生活保護支援・生活福祉支援等の行政支援を実行
- DVや親の教育放棄による被害を受けた女性や子どもの相談も解決
新型コロナ対策では
新型コロナ対策要求
- 本市に感染者を入れないよう、水際対策の徹底を要求しています(空港やJR駅あるいはホテルでのPCR検査の実施)
- いつでも市民が気軽に受けられるPCR検査体制の整備
実現に向けて奮闘しています
▶電車・バス・フェリー代の市民負担軽減とシルバーパスの実施
▶松山市立の総合病院を設立し、コロナ感染対策他に対応
▶国民年金程度で即入居できる特別養護老人ホームの増設
▶高すぎる市街化農地・固定資産税の軽減